Naoki Ota
”あいだ”のはなし
ひとつひとつのケースで違う、ということが公平
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ひとつひとつのケースで違う、ということが公平

あいだのはなし #4

神奈川県真鶴の路地「背戸道」を歩くと、2階の窓から声がかかり、庭から人がすっと出てきて挨拶が始まる。これは「人が親切」というより、道の幅や窓の位置や塀の低さが、人のふるまいを静かに形づくっているからです。個性は追加するものではなく、空間やふるまいの中にすでに宿っている。真鶴の「美の基準」と「パタン・ランゲージ」を手がかりに、地域・組織・商品の個性をどう育てるかを考えます。

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